肉類や臭いの強い物はやはり口臭の原因になります。特に、肉類ばかり食べている人は、体内が酸性化し、生活習慣病の一因ともなります。食事もバランス良く、また、よく噛んで食べると胃腸に負担無く体調も良くなります。食事の改善も必要です。
丁寧に歯を磨くのは、「口臭の対策 歯磨き編」で説明しましたが、どうしても歯と歯の間に食べカスが残ってしまいます。歯間ブラシ・糸ようじを使用したことの無い方は、一度試して下さい。
びっくりしますよ。充分に磨いたつもりでも取れない場所があるものです。その食べカスで虫歯菌・歯周病菌が繁殖して、口臭の元となります。
きちんと歯磨きもとしている、歯医者に行っても虫歯も無い、歯槽膿漏でもない、特に臭いの強いものも食べていないなど心当たりがない方は、内臓に疾患があるのかもしれません。
この場合は、適切な治療法は医者に見てもらうのが一番です。医者に見てもらっても特に異常が無い場合は、自分の口臭を気にしすぎなのかもしれません。この場合、1時間マスクをした後、マスクの臭いを嗅いでみて下さい。特に、臭いがきつくない場合は、気にしすぎなのかもしれませんよ。
歯磨きによる口臭の対策として、虫歯予防、歯周病予防にも効果があるのできちんと磨きましょう。
歯を1本1本丁寧に磨きます。
奥歯は、表・裏・上・横と4箇所
その他は、表・裏・上の3箇所
歯を1本1本丁寧に磨くと、全ての歯磨きで20分位掛かります。よく、歯磨き3分と言いますが、3分では充分に磨けません。私が使用するのは「超音波電動歯ブラシ」です。
歯科医に聞くと「あまり進められない」などと、否定的な先生がいますが、手で磨くには限界があり、「電動歯ブラシ」だと嫌でも、1本1本丁寧に磨いてしまいます。
特に喫煙者や、コーヒー・紅茶・お茶など歯に色が付いてしまいますよね。そんな歯に付着したヤニなども取れます。(歯磨き粉にもよりますが・・・)